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ブリタニカ草稿(最終稿)第12節 [読解シリーズ]

【科学の成立基盤の危機】

○現象学が実証的存在論を含むというのは、存在というのは超越論的に構成されるものとして形成体となるということである

○それゆえ、構成される形態と同時に、形成体の現れ方、その確証の仕方や段階、それに属する習慣性が与えられている

○それにより、存在がもつアプリオリなものが理解され、その主観的な確定方法も理解される

○それゆえ、現象学により基礎づけられる学科にとって「パラドックス」や「成立基盤の危機」はありえない

○学問は、根源的な現象学的基礎づけのみが純正な学問に変えることができる

○これにより学問は、実証的で独断的な学問であることをやめ、普遍的な存在論である現象学の一つの部門になる


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